腹筋 強化
腰痛改善のために腹部トレーニングが有効。
単なるシックスパックとなるような腹筋ではありません。
これは不安定な場合に有効。どういう状態の人に適応か?
それは脚の運動や頭、手の運動を行う際に、お腹側が揺れる、体幹が崩れる、背中の筋肉が過剰に働く、腰に痛みがあるといった現象が見られる人。
体幹は、そもそも腰椎の上に肋骨や頭が乗っかっている不安定なものです。
お腹はまるで風船(腹腔)のような構造です。
張って膨らんでいるか、そういう観点が大事です。
ポイントは、
風船の上である①横隔膜、
前側である②腹横筋、
後ろ側である③多裂筋(と胸腰筋膜)
下側である④骨盤底筋を無意識で収縮し、安定させるのがゴールです。
どう鍛えるか(秒数などは省いて)
①は、息を最大に吸った状態で可能な限り止める。
②は、キツイズボンを履く時のようにお腹を凹ませる。
③は、寝たままや四つ這い、座位で手脚をゆっくりと長時間動かす。
④は、前側と後ろ側があり鍛える場所が異なる。
前の骨盤底筋は、骨盤前傾位でオシッコを止めるような力を入れる。
後ろは、骨盤後傾位でウンチを止める力を入れる。
これらのようなトレーニングをして冒頭の症状が改善しますか?
効果あれば原因はそこにあるのかもしれません。
iPadの便利な使い方
①キーボードを小さくする。
キーボード右下のキーボードを長押しまたは二本指で対角線を縮める。
戻るときは逆に広げる。
②①でフリック入力出来る。
③アプリを複数表示して同時操作。
一つのアプリを開く。画面下から上に向かってスワイプするとドックが出てくる。その中で使いたいアプリを長押しして画面のどちらか一方にスワイプしていくと二画面になる。
画面の幅を変えることも可能。ネットの写真を長押ししてメモなどに貼り付けも可能。
④三つ目のアプリは、二つのアプリ同時表示中にど真ん中にアプリを長押しスワイプでおく。
⑤指をマウス化。
二本指でキーボードを触れる。長押しすると範囲選択も出来る。
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YouTubeを参考としてます。
教える時に重要な4つ
①話ししている間に都度理解できているかを確認する。
→人は自分が思うほど理解してないし、話す側も伝えられない。
②相手が理解したり出来ることを承認、褒める。
→辛いストレスのかかることを認められると学習意欲が湧く。
③相手が分かるような例え話をする。
→記憶は新たなものを覚えることよりも、すでにある記憶とリンクする方が残りやすい。
④時には厳しさを交える。
→長期的に優しい人に甘えて依存してしまうと努力するのをやめてしまう可能性がある。
叱責は禁忌。
何か課題をやらない者に対して追及する場合、今後はどうしようと考えているか問う。